恋愛オンラインサロン戦国時代

オンラインの恋愛サロンがいつの間にか急増しています。今回はオンライン恋愛サロンについてまとめてみましょう。

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オンラインサロン1.0

オンラインサロンのブームは以前からありました。これを「オンラインサロン1.0」と仮称してみます。

この時代は、著名人のオンラインサロンがメインでした。例を挙げると、ホリエモン氏、竹中平蔵氏、橋下徹氏、勝間和代氏、佐々木俊尚氏、はあちゅう氏、イケハヤ氏などなど多数です。

内容的には、ビジネス、政治経済、スキル向上、ライフスタイル改善などを主眼としているものが多いようです。

基本的には著名人が多いことから、その人の考え方に共感している人や、梅木サロンなどはスタートアップ関係に特化しているので、実利目的での参加も多そうです。

オンラインサロンで一番重要なのが、スケールするかどうかという問題だと思っていますが、それなりの知名度がある人ではないとスケールさせるのはなかなか難しいのではないかと思います。

特に、ビジネスノウハウやライフスタイル改善術などは、内容的に大差がない(差別化しにくい)ため、主催者のキャラが好きかどうかという要素が密接に関連しているように思います。

オンラインサロン1.0では、基本的には、Synapseのプラットフォームを用いてFacebookグループがコミュニケーションの舞台であることが多い、つまり、Synapseは、決済機能と顧客管理機能を代行、実際はFacebookを場として活動するというパターンになっています。

ただし、Synapseの後発でDMMラウンジも始まっており、こちらの方でオンラインサロンを開設する著名人も多いようです。

また、勝間氏や佐々木氏など、独自のプラットフォームを用いていると思われるものもあります(少なくとも、入り口(申し込み)はSynapseやDMMではなく、独自サイトになっています)。

lifemakers.jp 

www.katsumaweb.com

オンラインサロン2.0

今までは、Facebookを使うという特性上、どうしてもコンテンツがビジネス・ライフ系に偏っていたように思えますが、Synapse社の匿名サロンの開始により、恋愛相談系のオンラインサロンが急増しています。これを「オンラインサロン2.0」と仮称します。

つまり、Synapse社が、コミュニケーションのプラットフォームも提供し始めたということです。

これにより、Facebookに連動しない、つまりHNで参加できるサロンが可能になったので、匿名に親和性が高い恋愛オンラインサロンが急増しているのではないかと推察します。

(この点については、むしろSynapse社が著名人に積極的に営業しているような気もしますが。)

ただし、Synapse社の仕様は、何年前なの?という次元のものです。

具体的に言うと、

  • 最近までアプリが存在せず(いまだにAndroidには存在せず)
  • 速度が異常に遅い(たまにメンテナンスで止まる)
  • 複数アカウントでログインできない。これは、ブラウザを複数用意して、それぞれ個別のメールアドレスで登録してブラウザに記憶させれおけば一応できますが、Googleみたいに1つの端末、ブラウザで複数アカウントを簡単に切り替えられる構造がいいですね。

というかんじです。今時の時代に全くモバイルフレンドリーではないですね。

メンテナンスで止まるとかはもう論外ですね。

それでもiOS版のアプリがリリースされて、だいぶ改善されてきているような気がしますが。

さて、背景の説明が長くなりましたが、以下、具体的な恋愛オンラインサロンを紹介しれみましょう。男性向け、女性向け、男女両方向けのパターンがあります。

まずは男性向けから書いてみます。

男性向け

恋愛工学戦士(パンダ氏、タカシ氏、モテツク氏)

synapse.am

恋愛工学戦士達によるサロンです。

Twitterの界隈での認知度はかなり高いと思いますが、世間一般の認知度はそれほど高くないのにも関わらず、かなりの参加者を集めているようです。

現時点で200人以上の参加者になっています。

通常のオンラインビジネスをやっている著名人のフォロワーが万単位でいること踏まえると、この界隈のフォロワーはどうしても数千単位が限界です。マーケットがその規模しかないということです。

超有名ナンパ師であってもフォロワーは5000人とか、その程度のスケールしかないわけです。

一方で、見方を変えると、著名人は著名人であるからこそフォロワーが多いという事情もあります。

つまり、ユーザーから見ると、ブランド買いみたいなもので、著名人だからとりあえずフォローしておくか程度の人も多いと思われます。

したがって、本当の意味では、その人の発信や行動をフォローしているのは、実際のフォロワー数よりだいぶ少ないと思います。

一方でナンパ界隈でフォローされるような場合は、基本的には、その人の発信を見たいからフォローするわけで、とりあえず有名だからフォローしようということにはなかなかならないわけです。

酒豪ガール

synapse.am

元々、ブログやTwitterで有名になった酒豪ガール氏ですが、最近はnoteや電子書籍などの有料コンテンツに進出し、ついにオンラインサロンをオープンさせています。

通常のオンラインサロンは薄利多売が基本的なモデルになっていて、ある程度のスケールを目指すものが多いと思います。

その観点から見ると、酒豪ガールサロンは完全に逆の戦略を取っていますね。

月約10,000円というかなりの強気価格設定ですが、その分、参加者の人数を制限して、「目的特化型」で「密度の高いコンテンツ・コミュニケーション」を志向しているように思えます。その点が他の恋愛サロンとは違う差別化要素なのでしょう。

※女性向けは後で追記しますが、例えば、以下のようなものですね。

synapse.am

synapse.am

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